インターネットTVは近いか
YouTubeの動画共有サービスがヒットしてからまだ1年足らずというのに、もう既にインターネットTVサービスが市場に顔を覗かせている。トレーラー やPRクリップの放映はYouTubeやMySpaceなどが、もう当たり前のように行っているが、そこへ来てまずP2P技術を使ったJoostが登場し た。
Joost: http://www.joost.com/
し かし、インターネットTVの勢いは、もはや既存コンテンツのPR一手段をもくろむメディア業界とは別のところで、ユーザーオリエンテッドに進んでいるのか もしれない。動画共有サイトのBlinkxは、TV番組コンテンツの配信を始めるという記事が、Technology Reviewのサイト記事にあった。
Surfing TV on the Internet: http://www.technologyreview.com/Infotech/18545/
目に付いたのは、このくだり。
「And within the past three months, he says, people have started to change the way they search for online video. Instead of just looking for highlights from The Daily Show, for instance, people are looking for ways to watch the whole show.」
いずれ、この方向性は避けて通れないだろうと思っていたけれど、こんなにすぐに市場で認識されるとは予想していなかった。Web 2.0の市場変化はあまりに早い。